お正月といっても、食べる量はいつもと変わらないはず。
それなのになぜか体重が増えることで、毎年悩んでいる友達がいます。
その子はお餅を食べないので、お餅の食べすぎということはありません。
おせち料理もあまり好みません。
だから食事の内容は、いつもと大きな変わりはないんです。
年末年始は忘年会や新年会などで、
お酒を飲んだりおいしいものを食べる機会が多い時期。
そのせいじゃないかとも思いましたが、
去年は体調を崩していてほとんどの誘いを断ったんだとか。
それでもやっぱり、体重は増えてしまったようです。
いくら正月だからといっても、
食べ過ぎたり飲みすぎたりしていなければ、太るわけがありません。
体重増加の原因は何なのかと、私も一緒に考えてみました。
おせち料理は好きじゃないという友達。
でもただ一つだけ、
大好きで毎年楽しみにしているものあるんだそうです。
何かと思えば、栗きんとん。
確かに、栗きんとんのカロリーは信じられないほどの高さ。
でもそんなに大量に食べるものではないし、
ちょっと食べただけで体重に影響することはないはず。
そう。食べる量が、ちょっとだけなら。
その友達の場合、栗きんとんは大量に食べるもの。
ちょっと食べただけでは気がすまないものだったんです。
なんと、既製品だと一度に一皿全て平らげてしまうんだとか…。
一皿にも量はいろいろありますが、
大体1,000円以下で売られているもの。
それも1日だけじゃなく、
2日や3日続けて食べることも少なくない様子。
お正月明け、お店にまだ栗きんとんが並んでいたら、
また買って食べると言います。
漢字で書くと「金団」となるきんとんには、
豪華という意味があります。
友達の場合、豪華というより豪快な食べっぷり。
だから体重も豪快に増えるのでしょう。